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診療科目 |
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| 一般歯科 |
| 虫歯や歯周病の治療を通し、歯科の立場から患者さんの全身の健康増進に協力いたします。 |
| インプラントなど絶えず最先端の知識と技術を学び、お口の機能回復、審美性の回復に努めます。 |
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| 小児歯科 |
| お子様一人ひとりの性格や体質などを十分考慮して個人にあった治療計画をたて、治療を進めていきます。 |
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| 子ども達は、自分のことを上手に表現できませんので、まずは親御様と歯科医師がしっかり話し合うことが治療の第一歩と考えています。 |
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診療の流れ |
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 来院動機、お体の状態、患者様のご希望をお聞きします。 |
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 痛みのある場合、または、痛みがなくても緊急性のある治療の場合は、まず応急処置をします。 |
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 患者様お一人お一人に綿密な治療計画をたてるため、お口の中の写真撮影、レントゲン、虫歯検診、歯ぐきの検査、歯型とりなどを行います。 |
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 検査の結果をもとに、患者様にご自分のお口の状態を説明いたします。 |
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 衛生士による、お口のクリーニングを行います。
たとえばしっかりした家は、しっかりした土台の上にしか建ちません。歯も同じです。
虫歯治療よりも、歯ぐきの治療を優先して行います。 |
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 主に歯の根っこの中の神経の治療をしたり詰め物をしたり、あるいは、かぶせ物やブリッジ、入れ歯を製作します。
また、抜かなければならない歯の抜歯なども行います。 |
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 治療を行ったところを健康に維持するためには、定期的なメンテナンスとご家庭でのお手入れが大切です。
患者様ごとに変わりますが、当院では３ヶ月または、６ヶ月に一度の定期健診をお勧めしております。 |
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滅菌について |
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| 当院では、患者様に安心して治療を受けていただくために、スタッフ一同、徹底した衛生管理に全力で取り組んでおります。 |
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| 滅菌は手順を決めて患者様毎に滅菌された器具を使用しています。また、患者様に触れるものは使い捨てを使用することで院内感染防止に注意しています。 |
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| オートクレーブ滅菌とは、高圧蒸気滅菌とよばれ高温・高圧の蒸気によって細菌やウィルスを滅菌します。 |
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| ① |
流水で洗い流します |
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金属の治療器具は治療使用後に水洗いし |
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| ③ |
超音波洗浄
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細かな個所の汚れや目に見えない血液を超音波で分離し洗浄します。 |
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| ④ |
パッキング
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液を洗い流した後、患者様毎に基本セットを滅菌パッキングします。 |
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| ⑤ |
オートクレーブ
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高温・高圧の蒸気で一定時間熱処理し、細菌やウィルスを滅菌します。 |
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| ⑥ |
保管
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滅菌パックのまま紫外線で滅菌保管を行います。 |
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| ⑦ |
使用準備 |
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滅菌パックは患者様毎に治療前に開封します。 |
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| ⑧ |
患者様毎に使い捨てで交換するもの |
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紙コップ、紙エプロン、グローブ（ゴム製手袋）は患者様毎に交換し使い捨てています。 |
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